令和7年度

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2/1(日) ケアセミナー市民公開講座が開催されました!

毎年実施されている大村市ケアセミナー主催の市民公開講座が、今年も開催されました。
ACP劇「そいがよか そいがよかばい5」~大切な人へ託す思い~では、大村市の医療・福祉に携わる方々をはじめ、セミナーメンバーが協力して作り上げたACP(アドバンス・ケア・プランニング)劇が上演されました。今年も大盛況となり、劇の準備や運営に関わってくださった皆様に、深い感謝と敬意をお伝えします。
一人一人、家族・友人・地域の方々と助け合いながら、自分の望む環境で住み続けるために、これからどのように行動していくべきかを改めて考える機会となりました。また、普段は何気なく接している家族・友人・地域の方々との関係性やつながりについても、改めて向き合うきっかけとなりました。
「自分には何ができるのか」その問いを胸に、今後も日々の生活を大切にしながら過ごしていきたいと思います。

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは?
もしもの時に備えて、自分の望む暮らし・医療・ケアなど、家族や医療機関関係者と話し合い、共有しておく取り組みです。自分らしく生きるために、大切な人と話し合い、記録しておきましょう。


大村市では、「ACP(アドバンス・ケアプランニング)」の普及啓発にも取り組んでいます。ACPを記録しておく用紙もご準備していますので、ぜひご活用ください↓
●ACP(アドバンス・ケア・プランニング)手びき書はこちらから

10/31(金) 在宅医療・介護連携のための多職種研修会が無事に終了しました!

2025年10月31日(金)、プラットおおむらにて「在宅医療・介護連携のための多職種研修会」を開催いたしました。今回は9職種から計65名の皆さまにご参加いただき、会場は熱気に包まれ、司会の声がかき消されるほどの活発な意見交換が繰り広げられました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
本研修は、大村市ホスピタルタウン構想「ときどき入院ほぼ在宅」の理念に基づき、「入退院支援から在宅療養に至るまでの連携にかかる支援」をテーマに、ワールドカフェ方式によるグループワークを通じて多職種間の連携強化と相互理解を深めることを目的として開催されました。
 参加者の声(一部抜粋)
 「様々な職種の視点・意見が聞けて良かった」
• 「日頃なかなかお会いできない方々と意見交換できてありがたかった」
• 「ヘルパーさんのスキル向上が理解でき、連携の可能性を感じた」
• 「退院後の受け入れ先選択の困難さを学び、今後の検討材料になった」
• 「薬剤師や歯科医師への依頼がしやすくなった気がする」
• 「顔の見える関係が築けてよかった」
• 「とても楽しく、貴重な学びの場だった」
また、「もう少しディスカッションの時間が欲しかった」「自己紹介時の進行に配慮が必要」など、今後の改善点についても貴重なご意見をいただきました。これらを踏まえ、次回以降の研修運営に活かしてまいります。
※詳しい内容はこちら→PDFファイルを表示
おわりに
本研修を通じて、多職種間の相互理解と連携の重要性を改めて実感することができました。今後も、地域の支援体制の強化に向けて、皆さまとともに歩んでまいります。
引き続き、在宅医療・介護の連携の推進にご協力賜りますようお願い申し上げます。

市民公開講座が無事に終了しました!

令和7年9月6日(土) プラザ大村にて市民講座を開催しました。
 テーマ: ~最期まで輝いて暮らすために~
              看取りに向けて私たち市民にもできること

来場者は過去最高で満員御礼で皆様にはご迷惑をおかけしたかもしれませんが、多くの方が「大村市で最期まで暮らすには」ということに強い関心を寄せてくださいました。平均年齢は60代で、一般市民から医療・介護関係者まで幅広い層が参加されました。
今回のシンポジストは、クリニック医師・訪問看護師・グループホーム職員・ケアマネジャー・救急隊員の方々でした。ACP(人生会議)や心肺蘇生拒否指示(DNAR)の事前指示確認や穏やかな看取りを支えることを実例で紹介され、家族との思いのすれ違いや葛藤もあるが、繰り返し話し合うことで後悔のない選択が可能となることなどを紹介いただきました。また、救急隊より「マイナ救急」の説明など、今まさに聞きたい情報も盛り込んでいただきました。
事後アンケート感想からも、普段聞く機会の少ない職種の話が聞けたことに対する感謝の声や、アンサーパッドを使った市民参加型のクイズ形式やシンポジウムが理解を深める助けになり「楽しく学べた」「時間が足りないくらい充実していた」などの声もありました。その他、「今まさに親の介護・看取り、自分の今後を考えている」「自分も元気なうちに意思を伝えたい」といったACP(人生会議)の重要性を感じていただけた講座となったと思います。
アンケート結果はこちらから  PDFファイルを表示
この講座を通じて、ACPの理解が深まり、人生の最終段階を、より自分らしく迎えるための準備ができればと思います。当センターでも、今後も市民の皆さま・関係職種の方と共に、安心して暮らせる地域づくりを進めてまいります。

第8回ひまわり展 開催報告! (令和7年7月29日~8月4日)

令和7年7月29日(月)から8月4日(日)まで、まちかど市民ギャラリーにて「第8回ひまわり展」を開催しました。

「ひまわり」は、大村市民のがん予防啓発キャンペーンのイメージフラワーです。大村市では、夏のひまわりの季節になると、家族や仲間同士で自然に「がん予防」について語り合える地域づくりを目指しています。

今年は、大村市地域おこし協力隊の松浦慶太さんをはじめ、多くの方々のご協力をいただき、過去最多となる135点の素敵な作品をご応募いただきました。ギャラリー内は、まるでひまわり畑のような明るく華やかな空間となり、多くの来場者の皆様を笑顔にしてくれました。

期間中は、延べ462名の市民の方々にご来場いただきました。
8月2日(土)に開催された表彰式には、園田市長や医師会の田川会長にもご臨席いただき、盛況のうちに終了いたしました。

来場者の皆様からは、

  • 「明るく元気なひまわりの作品に癒されました」
  • 「毎年楽しみにしています」
  • 「健康維持のために健診の大切さを実感しました」
  • 「がん検診のパンフレットを見て、受診を考えました」
    など、たくさんの温かいご感想をいただきました。
来年も、ひまわり展の季節になると「がん検診に行こう」と思っていただけるような展覧会を目指してまいります。

●アドバンス・ケア・プランニング(ACP)のご案内

 大村市では、「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」の普及啓発にも取り組んでいます。
 

受賞された方の作品です!
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